April 17, 2018 / 3:36 AM / 5 months ago

中国指標こうみる:3月のデータに景気減速の兆し=野村

    [北京 17日 ロイター] -  <野村(香港)のエコノミスト
、ロバート・スバラマン氏>
    
    後ろ向きと前向きの二面性を持つ内容。GDPの安定成長の裏では
鉱工業や投資、オールドエコノミー部門から消費やサービス、ハイテク
などのニューエコノミー部門にシフトするかなり急速な経済の再均衡化
(リバランス)が進んでいる。これは勇気付けられる内容だ。
    ただ、足元の状況により近い3月のデータでは、オールドエコノミ
ー部門を中心に成長が減速している早期の兆しが示された。
    今後の数四半期については、ニューエコノミー部門の成長がオール
ドエコノミーおよび債務水準が高い部門の減速を完全に相殺するとはみ
ていない。18年第4・四半期の成長率は6.3%になると予想する。
中国の成長の質を改善するために必要な調整だ。
    冬季の大気汚染規制の一部緩和は1─2月の鉱工業生産の伸び加速
に貢献したと考える。その後、規制は再び強化された模様で、これが3
月の鉱工業生産の伸び鈍化の要因となったようだ。

    
 (ーからご覧ください)

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