April 18, 2018 / 10:58 AM / 8 months ago

東南アジア株式・引け=大半が上昇、シンガポールは3カ月ぶり高値

[18日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が上昇。堅調な米企業決算を受けて地合いが強まり、リスク志向の動きが回復した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.6%高。

ミラエ・アセット証券の調査責任者テイ・シム氏は「(中国の預金準備率引き下げを受け)新興市場全体に好地合いが波及、特にインドネシアにプラスの影響をもたらしたようだ」と指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.5%高。素材株や金融株が指数を押し上げた。テルコムは2.2%高、マンディリ銀行は1.9%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は1.7%上昇し、約3カ月ぶりの高値を付けた。金融株が指数をけん引した。DBSグループ・ホールディングス、UOB銀行、OCBC銀行は2.2ー3%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.9%高。金融株と不動産株が上げを主導。アヤラ・ランドは3.1%高、BDOユニバンクは3%高。

バンコク市場のSET指数は0.9%高。タイの民間商業銀行の合併を促す税制優遇策が17日の閣議で承認され金融株が上伸、指数を押し上げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは小幅安。この日発表されたマレーシアの3月の消費者物価指数は約2年ぶりの低い伸びにとどまった。

ホーチミン市場のVN指数は1.3%安。金融株が相場を圧迫した。ベトナム外商銀行が3.3%安、ベトナム投資開発銀行が4.1%安となり、指数を5週間ぶりの安値に押し下げた。 (アジア株式市場サマリー)

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