August 27, 2018 / 10:44 AM / 3 months ago

東南アジア株式・引け=上昇、マレーシアは3カ月ぶり高値

[27日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、他のアジア市場と同様、上昇した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を受け、リスク選好が強まった。

パウエル氏は緩やかな利上げが米経済を守る最善の方法だと主張し、追加利上げを示唆した。

みずほ銀行は「パウエル議長の発言は幾分リスク選好ムードを支援した。インフレ率は2%に近い水準に上昇したものの、FRBが金融引き締めを想定より速いペースで行う可能性は低いからだ」と指摘した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は1.2%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は2週間超ぶりの高値を記録した。素材株、通信株が指数を押し上げた。

テルコムは5%超高、アストラ・インターナショナルは2.7%高。

インドネシアの流動性の高い45銘柄で構成する指数は1.4%高。

バンコク市場のSET指数は約3週間ぶりの高値で引けた。タイ石油会社(PTT)は0.5%高、アユタヤ銀行は2.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は金融株、工業株主導で上伸。ジャーディン・マセソン・ホールディングスとOCBC銀行は約1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは小幅上伸し、終値ベースで3カ月ぶりの高値を付けた。金融株、素材株が指数を押し上げた。

マラヤン・バンキングは1.22%高、ペトロナス・ケミカルズ・グループは1.4%高。

マニラ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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