August 31, 2018 / 11:47 AM / 21 days ago

東南アジア株式・引け=総じて下落、貿易戦争懸念が圧迫 シンガポール月間3%安

[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、他のアジア株に追随し、大半が下落して引けた。トランプ米大統領が中国との貿易戦争を拡大する準備を進めているとの報道が市場のリスク選好意欲に打撃を与えた。

シンガポール市場は月間で3.2%下落。一方他の東南アジア市場は月間で小幅上昇した。

ブルームバーグは30日、トランプ大統領は側近に対し、一般からの意見募集期間が来週終了した後すぐに中国からの輸入品2000億ドル相当に新たに貿易制裁関税を発動する用意があると語ったと報じた。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.6%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.01%安の6018.460で終了。消費財株や金融株に圧迫された。それでも今週を通じては0.8%上昇した。月間では1.4%高と、2カ月続伸した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株主導で3日続落。0.38%安の3213.48で引けた。今週を通じては小幅上昇したが、月間ベースでは下落。ここ4カ月中3カ月で下落した。

バンコク市場のSET指数は序盤の下落から値を戻し、前日終値比0.07%高の1721.58で終了した。エネルギー株と金融株が上昇したが、生活必需品株の下落がSET指数の上値を抑えた。SET指数は今週1%上昇し、月間では1.1%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.03%高の7855.71で終了。今週を通じては1.1%高、月間では2.4%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.85%安の989.54で引けた。

クアラルンプール市場は祝日で休場だった。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below