February 13, 2019 / 6:19 PM / 2 months ago

欧州株式市場=3日続伸、欧州企業の利益見通し安定化で

    [ロンドン 13日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                     終値  
 STOXX欧州600    364.97    +2.19  +0.60    362.78          
 種                                                        
 FTSEユーロファー   1435.87    +7.88  +0.55   1427.99          
 スト300種                                              
 DJユーロSTOXX   3202.37   +11.62  +0.36   3190.75  <.STOXX50
 50種                                                    E>
 
        
    欧州株式市場は3日続伸して取引を終えた。米中通商協議への期待で世界的に株価が
上昇した。欧州企業の利益見通しが安定してきたことも買い材料となった。
    米国が3月から中国製品に新たな関税を課す事態を避けるために両国が妥結するとの
期待が高まった。野村のアナリストらは、「米中通商政策の状況は依然として定かでない
が、アジア戦略チームの基本シナリオは両国の合意だ」と述べた。
    リフィニティブI/B/E/Sのデータによると、欧州企業の第3・四半期利益のア
ナリスト予想は前年同期比3.0%増と、前週の2.3%増から上方改定された。
    ドイツの照明機器メーカーのオスラムは14.3%急上昇した。米投資フ
ァンド運用会社ベインキャピタルと米プライベートエクイティ(PE)大手カー
ライル・グループの2社と、企業買収について協議していると確認したことが好感
された。ベインキャピタルとカーライルは共同でオスラム株を最大100%取得すること
を検討している。
    こうした中、スペインのIBEX指数は0.01%低下した。スペイン下院
が2019年予算案を否決し、下院総選挙が前倒しになるとの観測が強まった。
    そのほか、オランダの銀行ABNアムロが7.7%下落した。融資の評価
損が打撃となり、四半期の純利益が市場予想を大幅に下回った。

    
 (い)

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