July 26, 2018 / 5:40 AM / 21 days ago

東南アジア株式・中盤=上伸、マニラは3日続伸

[26日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、他アジア市場と歩調を合わせ上伸した。トランプ米大統領と欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長が、関税引き下げに向けた貿易対話開始で合意し、貿易摩擦激の深刻化への懸念が後退した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは3日続伸。2%上昇し、6週間ぶり高値を付けた。産業株が主導し、全セクターがプラスになった。SMインベストメンツは1.7%、SMプライム・ホールディングスは2.5%、それぞれ上昇。ABキャピタル・セキュリティーズのアナリストは、この先2、3週間中に発表される4─6月期決算への期待で相場が上げていると分析した。

バンコク市場のSET指数は一時0.7%高。エネルギーと金融株が全般を押し上げた。国営タイ石油会社(PTT)は1%高、資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は1.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は小幅高。金融株の上昇が通信株の下落を相殺した。OCBC銀行とUOB銀行、DBSグループ・ホールディングスが値を上げ、指数はこの8営業日のうち6日上昇となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は金融株がけん引し、一時0.6%高まで上げた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、公益株が強く、小幅高。

一方、ホーチミン市場のVN指数は0.43%安。 (アジア株式市場サマリー)

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