December 24, 2019 / 5:21 AM / 7 months ago

東南アジア株式・中盤=シンガポール3日続伸、その他は休日控え下落

[24日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、シンガポール市場が「第1段階」の米中貿易合意をめぐる楽観を追い風に3営業日続伸。一方、その他の市場は休日を前に下落している。

0339GMT(日本時間午後0時39分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.29%高。通信株と工業株に押し上げられている。ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは0.8%高まで上げ、シンガポール・テレコム(シングテル)は0.9%高。クリスマスで休場となる25日を前に、取引時間が短縮されている。

ただ、その他の市場の多くでは、現在の貿易摩擦緩和がどれだけ続くか、投資家が来年まで静観する姿勢を取っている。

域内で最も下げているのはクアラルンプール市場で、総合株価指数KLCIは0.39%安と、下落率が5営業日ぶりの大きさ。主力銘柄のペトロナス・ガスは約3%安、ゴム手袋製造大手トップ・グローブ・コープは1%安。

バンコク市場のSET指数は一時0.3%安。鉱業株と通信株が大きく下げ、G・Jスチールの下落率は指数構成株の中で最大となっている。タイ中央銀行総裁は前日、景気をめぐる懸念を表明し、追加利下げの余地があることを示唆した。

ホーチミン市場のVN指数は0.37%安。工業株と金融株に引き下げられ、4営業日ぶりに反落している。

マニラ市場とジャカルタ市場は、25日まで休場。 (アジア株式市場サマリー)

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