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アジア通貨動向(3日)=総じて小幅上昇、米大統領選に注目

[3日 ロイター] - アジア新興国通貨は大半が小幅上昇し、台湾ドルは1%高、インドネシアルピアは2カ月ぶり高値。米大統領選に注目が集まっている。

3日の米大統領選で民主党候補のバイデン前副大統領が勝利すれば、対中姿勢の軟化や、全体的により安定した外交・貿易政策につながる見通しで、貿易に依存するアジア各国経済に追い風になるとみられている。

DBS銀行のマクロストラテジスト、ウェイ・リャン・チャン氏は「米大統領選直前の世論調査でもなおバイデン氏がトランプ大統領をリードしていることが示され、2016年のような番狂わせのリスクが低下したため、市場のセンチメントが改善した」と語った。

また「民主党と共和党のどちらが上院の過半数を獲得するかも注目材料で、民主党の総なめなら大規模な刺激策の観測が強まり、ドルの下押し材料になるだろう」と述べた。

マレーシアリンギは中銀の政策決定会合を控えて横ばい。

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