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欧州株式市場=続伸、主要株価約3カ月ぶり高値 不動産株が主導

       [24日 ロイター] - 欧州株式市場は続伸し、STOXX
欧州600種指数は8月18日以来の高値を更新した。前日公
表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が米利上げペース
鈍化の可能性を示唆したことを受け、不動産株への買いが膨らんだ。
    ただ、米市場が感謝祭の祝日で休場だっため、薄商いとなった。
    米連邦準備理事会(FRB)が23日に公表した11月1─2日の
FOMC議事要旨で、政策立案者の「かなり多数」が、利上げペース鈍
化が「間もなく適切になる」との見方に同意したことが分かった。[nL4
N32J31O]
    一方、欧州中央銀行(ECB)が24日に公表した10月26─2
7日の理事会の議事要旨からは、政策当局者がインフレ定着の可能性を
懸念し、追加利上げが必要との見解を示していたことが分かった。[nL6
N32K0B0]
    また、シュナーベルECB専務理事は、ユーロ圏経済はまだ賃金上
昇スパイラルに陥ってはいないが、未然に防ぐべきとし、ECB当局者
内でも利上げ幅縮小を求める声があることに対し、時期尚早であり逆効
果になる可能性もあると反論した。
    独IFO経済研究所が発表した11月の業況指数が市場予想を上回
り、将来に対する悲観的な見方も大幅に和らいだことは、市場心理の押
し上げに寄与した。
    独債利回りの低下を背景に、金利動向に敏感な不動産株は
、2.5%高。
    世界最大の求人広告会社アデビンタは7.2%高。第3
・四半期の好決算が好感された。
 <株式指数>                  終値    前日比      %  前営業日終  コード
                                                               値  
 STOXX欧州600種      440.84     +2.02   +0.46      438.82          
 FTSEユーロファースト   1738.57     +5.85   +0.34     1732.72          
 300種                                                          
 ユーロSTOXX50種     3961.99    +15.55   +0.39     3946.44             
    
 (ーからご覧ください)
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