July 31, 2020 / 6:13 AM / in 5 days

アジア通貨動向(31日)=しっかり、月間ベースでも大半が上昇の見込み

* World FX rates tmsnrt.rs/2egbfVh

* Foreign flows into Asian stocks tmsnrt.rs/3f2vwbA

[31日 ロイター] - アジア新興国通貨はドルの下落を受けてしっかり。大半が月間ベースで数カ月ぶりの大幅な上昇になる見込み。

シンガポール、フィリピン、マレーシア、インドネシアはイスラム教の祝日のため休場。韓国、台湾、タイ、中国の通貨はいずれも堅調に推移している。

7月はインドネシアルピアとタイバーツを除き対ドルで1%前後の上昇率となる勢い。

現在の水準で引ければインドルピーは7月は0.8%高と上昇率が約1年ぶりの大きさとなる。シンガポールドルは昨年12月以来、中国人民元は昨年10月来の大幅な伸びとなる。

一方ルピアは2.5%安と7月としては過去最大の下落幅となる勢い。インドネシアは新型コロナウイルスの感染者が東アジアで最も多く、政府は首都ジャカルタにおける活動制限の延長を余儀なくされた。延長はこれで3度目。

ウォンはこの日、0.7%上昇し4カ月ぶりの高値をつけた。バーツも0.7%上昇し9日以来の高値を記録した。

市場が注目する来週のイベントは中国、韓国、台湾の7月の輸出や、5日に行われるタイ中央銀行の政策決定会合、6日のインド中銀の決定会合など。

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