December 31, 2019 / 6:33 AM / a month ago

アジア株式市場サマリー:引け(31日)

 (配信時間に応じて内容を更新します)
    [31日 ロイター] - 
                                終値     前日比        %       始値        高値        安値  コード
      中国  上海総合指数   3050.1240   + 10.1001    + 0.33  3036.3858   3051.6770   3030.5122         
            前営業日終値    3040.0239                                                          
      中国  CSI300     4096.582    +14.949     +0.37   4077.752    4098.144    4069.009           
            指数                                                                               
            前営業日終値     4081.633                                                          
      香港  ハンセン指数     28189.75    -129.64     -0.46   28241.43    28298.46    28123.86        
            前営業日終値     28319.39                                                          
      香港  ハンセン中国     11168.06     -57.25     -0.51   11201.96    11217.11    11147.40         
            株指数                                                                             
            前営業日終値     11225.31                                                          
      韓国  総合株価指数         休場          -         -          -           -           -         
            前営業日終値            -                                                          
      台湾  加権指数         11997.14     -56.23     -0.47   12019.19    12047.75    11997.14         
            前営業日終値     12053.37                                                          
        豪  S&P/AS      6684.10    -120.80     -1.78    6804.90     6804.90     6684.10         
            X指数                                                                             
            前営業日終値      6804.90                                                          
 
    中国株式市場は今年最後の取引で小幅に上昇し、年初来では大幅な上昇率を記録した。米中貿易戦争を
背景に景気が減速する中、当局の刺激策や資本市場改革に支援され、この1年には消費者関連株やテクノロ
ジー株が大きく値上がりした。    
    CSI300指数は終値ベースで8カ月ぶりの高値となり年初からは36.1%上昇した。上海総合指
数は年初からは22.3%高。
    上海を拠点とするShanshan Financeの株式取引責任者は「2018年末には前例のない貿易戦争への懸
念から株が売り込まれたが、投資家は現在、より平静になっている。米国の出方を知り、中国政府の対抗措
置への信頼感を高めている」と指摘した。
    ただ、消費者関連やテクノロジーといった一部のセクターですでに過熱の兆しがあるとし、2020年
にボラティリティーが高まると警告した。
    また、Huachuang Securitiesのアナリストは「2018年の大幅調整で中国株のバリュエーションは過
去最低となり、当局が景気支援に向けた措置を打ち出す中、今年の株価回復につながった」と指摘した。
    
    一方、香港株式市場は、民主化デモなどが重しとなり、年初来の上昇率は中国市場ほど大きくなかっ
た。ハンセン指数は年初から9.1%の上昇にとどまった。 
    
    シドニー株式市場の株価は大幅続落、2%近い下げで今年最後の取引を終えた。それでも2019年は
ここ10年で最大の上昇を記録した。
    幅広い銘柄の値下がりに圧迫され、S&P/ASX200指数は終値ベースで5日以来の安値で引けた
。19年を通じては18.4%上昇した。
    30日の米株式市場の主要株価指数は約4週間ぶりの大幅下落を記録した。米中貿易協議の暫定合意を
受けた今月の上昇分を確定する売りが出た。
    オーストラリアとニュージーランド(NZ)の株式市場は、31日は短縮取引だった。1日はいずれも
休場でオーストラリア市場は1月2日、NZ市場は3日にそれぞれ取引を再開する。
    豪IT株指数は米同業につれて3%下落し、約3週間ぶりの安値を付けた。
    ソフトウエアのワイズテック・グローバルとテクノロジー・ワンが特に値下がりし、
それぞれ5.5%安と6.2%安。
    豪金融株指数は1.3%安。4大銀行株は軒並み下げた。
    今年は豪金融部門を揺るがす出来事が相次いだ。複数の主要銀行にマネーロンダリング(資金洗浄)や
利用者からの不必要な手数料徴収など、不正行為に関与した容疑が次々に浮上した。
    豪金属・鉱業株指数は0.8%安。鉱業大手はBHPグループが1.3%安、リオ・
ティントは1.2%安。
    金価格の上昇を受けて金鉱株指数が1.3%高と、唯一値上がりした。レミリウス・リソーシ
ズが6.5%急伸したほか、オセアナゴールド・コープは4.5%高。

    
 (リフィニティブデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります)
 
 

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