for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

アジア通貨動向(31日)=上昇、ワクチン普及による景気回復期待で

[31日 ロイター] - アジア通貨は対米ドルでおおおむね上昇した。新型コロナウイルスワクチンの普及で景気が回復するとの期待感から、地合いが改善した。マレーシアリンギが上昇をけん引した。

メイバンクのシニア外為ストラテジスト、クリストファー・ワン氏は「ワクチン接種が円滑に進めば、状況が一変する可能性がある」と指摘。「前例のない財政・金融支援の下、世界経済はより持続的な回復軌道に近づくことになる」と語った。

台湾ドルは一時1.5%上昇した。今年1年では約7%上昇し、アジア通貨の中で上昇率トップ。台湾当局の新型コロナ対応や、世界的な在宅勤務の広がりで台湾のハイテク製品への需要が拡大していることが、台湾ドルを押し上げた。

マレーシアリンギは0.6%高、シンガポールドルも小幅に上昇した。

※原文記事など関連情報やアプリは画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up