January 10, 2019 / 5:33 AM / 2 months ago

ユニー・ファミマの3─11月期は減収増益、不採算店を閉鎖

[東京 10日 ロイター] - ユニー・ファミリーマートホールディングスが10日発表した2018年3─11月期連結決算(国際会計基準)は、最終利益が前年比16.5%増の564億円となった。2019年2月期予想の440億円(前年比30.7%増)をすでに超えているが、12─2月期に新型コーヒーマシンの前倒し導入や不採算店舗の閉鎖などを実施予定で、これらの費用が利益を圧迫する。

売上高にあたる営業収益は前年比1.7%減の4708億円だった。直営店を中心とした不採算店舗の閉鎖が下押し要因となった。直営店は678店から336店に減少。ただ、直営店の閉鎖はコスト削減にもつながるため、事業利益は前年比31.4%増の482億円、税引前利益は同58.6%増の373億円となった。

サークルKサンクスからファミリーマートへのブランド転換は、昨年11月末で終了。転換した店舗では、1日当たりの売上高が転換前に比べ10%増えており、2年目も2%増と順調に推移しているという。

新型コーヒーマシンは現在、約2000台を導入済みで、2月末までに6400台を導入予定。当初計画から1000台上積みした。導入店はコーヒーの売上が10%増えているという。

2019年2月期の業績予想は据え置いた。

ドンキホーテホールディングスへのユニー譲渡に伴い、今四半期からユニーを非継続事業に分類。営業収益、事業利益、税引前利益は継続事業のみで算出している。 (志田義寧)

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