January 11, 2018 / 6:39 AM / a year ago

7&iHD、3―11月期は8%営業増益 海外コンビニや専門店が寄与 

[東京 11日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングスは11日、2017年3―11月期の連結営業利益が前年同期比8.0%増の2957億円になったと発表した。3―11月期としては最高益となる。国内コンビニ事業の営業増益は鈍化したものの、海外コンビニや専門店事業が増益に寄与した。

売上高にあたる営業収益は同4.4%増の4兆4797億円。

国内コンビニ事業の営業利益は前年同期比0.6%増と伸びが鈍化。家賃や人件費などの負担増が利益を圧迫している。一方、海外コンビニ事業は20.4%増と伸びた。都市部への出店を推進するとともに、収益性を重視して一部店舗の閉鎖も行った。

2018年2月期の連結営業収益は前年比4.5%増の6兆1000億円、営業利益は同6.0%増の3865億円の計画を据え置いた。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト15人の営業利益予測の平均値は3907億円となっている。  

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清水律子

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