April 27, 2018 / 3:48 AM / 7 months ago

ホットストック:海運大手3社は高安まちまち、商船三井の18年3月期は一転最終赤字

[東京 27日 ロイター] - 27日に決算を発表した海運大手3社の株価は後場に入り高安まちまちとなっている。日本郵船は強含み。同社の2019年3月期の連結経常利益予想は事前の観測報道と同水準の400億円(前年比42.8%増)となった。純利益予想は43.8%増だった。コンテナ船部門の統合新会社が持分適用会社となるため減収を見込むが、ドライバルク部門の市況は緩やかな回復基調を予想。タンカー部門も市況は下期に上昇するとしている。

川崎汽船は後場軟調。19年3月期の連結経常利益予想は前年比約2・5倍の50億円。純利益予想は同32.6%減の70億円となった。経常利益予想は100億円程度とする一部の観測報道に対し下振れた。

商船三井も下げ幅を拡大。19年3月期の経常利益予想は400億円(同27.1%増)、純損益予想は300億円の黒字となった。18年3月期は473億円の最終赤字。定期コンテナ船事業統合に伴う再編関連損失として734億円を計上している。19年3月期の年間配当は前年比30円増配の1株50円を計画している。

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