March 3, 2020 / 5:54 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=急上昇、ジャカルタは3.5%高

[3日 ロイター] - 3日中盤の東南アジア株式市場の株価は急上昇し、ジャカルタ市場の上昇率はここ4年で最大となっている。新型コロナウイルスの感染拡大が経済に与える悪影響を緩和するため、世界各国の中央銀行が景気刺激策を打ち出すことへの期待が拡大している。

投資家は先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁の電話会議を見極める姿勢にある。会議では、経済面の打撃への対応策が検討される見込み。

0435GMT(日本時間午後1時35分)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は3.38%高と、8営業日ぶりに反発する見込み。消費関連株と金融株が上昇を主導している。セントラル・アジア銀行(BCA)は4.5%高、チャロエン・ポクパンド・インドネシアは7.1%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.01%高。金融株に押し上げられて一時2%高と、日中の上昇率が約4週間ぶりの大きさになった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.02%高。過去4営業日で約5%下げた後、銀行株がけん引する形で回復している。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、中央銀行バンク・ネガラの金融政策会合を前に0.28%高。ロイター通信の調査によると、エコノミスト11人中6人は25ベーシスポイント(bp)の利下げ、残り5人は金利据え置きを予想している。

バンコク市場のSET指数は1.81%高、ホーチミン市場のVN指数は0.83%高。 (アジア株式市場サマリー)

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