January 17, 2018 / 6:11 AM / 3 months ago

東南アジア株式・中盤=さえない、米株安が圧迫 マニラは4日続伸へ

[17日 ロイター] - 17日中盤の東南アジア株式市場は、アジア全般の動きと同様に、さえない取引となった。米国市場の騰勢一服が世界の株価の勢いを削いでいる。  アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルーズ氏は「米市場の小反落で、域内市場に売り圧力がかかっている」と分析した。  MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0415GMT(日本時間午後1時15分)時点で0.4%安。  シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.3%下げ、直近では0.23%安。金融株が安く、指数は4営業日ぶりの反落に向かっている。OCBC銀行は0.6%安、DBSグループは0.4%安。  クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時0.3%安、0415GMT時点で0.13%安。政府系電力会社テナガ・ナショナルは0.6%安、通信事業者アシアタ・グループは1.4%安。  バンコク市場のSET指数は、一時下げた後にプラス圏に転じた。直近では0.13%高。不動産株の上伸がエネルギー株の下落を相殺。国営タイ石油会社(PTT)傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は2.7%安となった一方、不動産開発大手ランド・アンド・ハウス(L&H)は4.5%上げ、4年超ぶりの高値を付けた。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.26%高で、4営業日続伸の見込み。アヤラ・コープは2.2%高、インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービス(ICTSI)は3.4%高。  このほか、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.07%高、ホーチミン市場のVN指数は0.03%高。 (アジア株式市場サマリー)

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