April 25, 2018 / 12:11 PM / 5 months ago

東南アジア株式・引け=下落、ジャカルタが4カ月超ぶり安値

[25日 ロイター] - 東南アジア株式市場は下落。ジャカルタが昨年12月半ば以来の安値を付けた。米国債利回りが数年ぶりの高水準に達したため、リスク資産が売られた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は2.4%安で終了。金融株主導で下げ、1日の下落率は2011年11月以来の大きさを記録した。

米10年債利回りは前日、4年超ぶりに3%台に乗せた。

ミラエ・アセット証券の調査責任者テイ・シム氏は、外国人投資家はリスク資産を売っており、4月の資金流出額は約7兆ルピアに達したと指摘。インドネシア中央銀行のハト派的な金融政策堅持の姿勢が背景にあるとの見方を示した。

インドネシアの流動性が高い45銘柄で構成する指数は3.2%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは終値ベースで1年超ぶりの安値を記録。工業株が指数を押し下げた。SMインベストメンツは1.4%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.5%安。工業株、金融株が指数の押し下げ要因だった。DBSグループ・ホールディングスは0.7%安、ケッペルは3.2%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.7%安と、終値ベースで2週間超ぶりの安値を記録した。金融株が値を下げ、パブリック・バンクは1.2%安。

バンコク市場のSET指数は0.5%安。

ホーチミン市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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