September 13, 2018 / 7:35 PM / 2 months ago

今年4回の利上げが必要か様子見=米アトランタ連銀総裁

[ジャクソン(米ミシシッピ州) 13日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は13日、年内あと1回の利上げが適切なのか、2回が適切なのかを判断するために様子見姿勢を取っていると述べた。ただ米労働市場にはまだ改善の余地は残されているとの見方も示した。

同総裁は「完全雇用が実際に達成されたのか、不確実性は幾分残っている。過熱リスクがない場合、一段と忍耐強くなれる可能性も残されている」と述べた。

ボスティック総裁はこの日の講演で、連邦準備理事会(FRB)は少なくとも今後数四半期は利上げを継続できるとの認識を表明。これについて講演後に記者団に対し、利上げは四半期ごとにしか行われないことを意味しているわけではないと述べた。

このほか、中立金利が上昇した可能性があるとの見方は否定しないとの立場も示した。

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