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欧州株式市場=下落、商いは閑散 月間では4カ月連続高

    [31日 ロイター] - 
 <株式指数>              終値   前日比     %   前営業日  コード
                                                      終値  
 STOXX欧州600    446.76    -2.22  -0.49     448.98          
 種                                                         
 FTSEユーロファー   1719.05    -9.18  -0.53    1728.23          
 スト300種                                               
 ユーロSTOXX50   4039.46   -31.10  -0.76    4070.56  <.STOXX50E
 種                                                         >
        
    欧州株式市場は最高値から値下がりした。米英市場が祝日で休場の
ため薄商いだった。月間ではSTOXX欧州600種が迅速な
景気回復に対する楽観的な見方を背景に2.1%高となり、4カ月連続
で上昇した。
    31日はSTOXX欧州600種が0.5%安。ドイツの
クセトラDAX指数、フランスのCAC40種はそれ
ぞれ0.6%下落した。
    個別銘柄ではドイツ銀行が1.3%安。米紙ウォール・
ストリート・ジャーナルは、米連邦準備理事会(FRB)がドイツ銀に
対しマネーロンダリング(資金洗浄)対策の持続的な欠陥に対処できて
いないと伝えたと報じた。
    ドイツ連邦統計庁が31日に発表した5月の消費者物価指数(CP
I)速報値は、欧州連合(EU)基準(HICP)で前年比2.4%上
昇と伸びが加速し、欧州中央銀行(ECB)の物価目標である「2%を
下回るがこれに近い水準」を一段と上回った。
    INGのマクロ部門グローバル責任者、カーステン・ブルゼスキ氏
は顧客向けノートで「インフレ率が上昇しているため、ECBがテーパ
リング(量的緩和縮小)を巡る議論を避けようとする試みはますます複
雑化するだろう」と指摘。「ドイツの年後半のインフレ率は最終的に3
─4%になる」とした。

    
 (ーからご覧ください)
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