July 3, 2018 / 12:01 PM / 3 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、ホーチミン4%超下落

[3日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。ホーチミン市場が4%超下落し、7カ月ぶり安値で引けた。一方、バンコク市場は1%超上昇した。

アジア株は全般に下落。米国と各国の貿易摩擦が激化するとの懸念を受けて、世界成長が阻まれる可能性があることが背景にある。米国の対中追加関税の適用を開始を控えて、市場は神経質になっている。

ホーチミン市場のVN指数は商いが膨らむなかのなか4.3%下落。 ベトコムバンク証券の主任アナリストは「投資家は、高インフレに戻る可能性に加えて資本流出の可能性を懸念している」と述べた。

不動産株と金融株が高かった。ビンホームズとビングループはそれぞれ7%安。

ホーチミン市場は、4月10日に付けた最高値から25%超、値を下げている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は2%下落し、2017年5月中旬以来の安値。幅広い銘柄で売りが出た。セントラル・アジア銀行(BCA)と、ユニリーバ・インドネシアはそれぞれ2%超安。 流動性の高い45銘柄で構成される指数は、2%超下落した。

バンコク市場のSET指数は1.2%高で引けた。工業株、ヘルスケア株、不動産株が高かった。

タイ空港会社(AOT)は2.3%高。バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)は5%超高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは上昇幅を拡大し、2週間ぶり高値で引けた。工業株が高かった。SMインベストメンツ・コープは1.7%高。アボイティズ・エクイティ・ベンチャーズ(AEV)は2.7%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.09%安。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.28%安。 (アジア株式市場サマリー)

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