November 14, 2018 / 11:22 AM / a month ago

東南アジア株式・引け=まちまち、マニラ反発・シンガポール4日続落

[14日 ロイター] - 東南アジア株式市場はまちまち。マニラ株が1%超の上げとなり4営業日ぶりに反発する一方、シンガポール株は4日続落となった。

マニラ市場では金融株と産業株が値上がり率上位。メトロポリタン・バンク・アンド・トラストが強い四半期決算を受けて、3.4%上昇した。

SMインベストメンツ・コープが2.3%高、バンク・オブ・フィリピン・アイランズが3.5%高。

COLフィナンシャル・グループのアソシエート・アナリスト、チャールズ・ウィリアム・アング氏は、マニラ株は前日下落したことで、安値拾いの買いが入ったと指摘した。マニラ株は年初から20%下落し、東南アジア市場では最も悪いパフォーマンスとなっている。

ジャカルタ株は続伸。素材株や消費者関連株が値を上げた。

ミラエ・アセット・セキュリタスの調査部門責任者、タイエ・シム氏は、「堅調な回復というよりも、テクニカルな反発だ。インドネシアは石油輸入国のため、前日の原油安がこの日の反発を十分促した」と述べた。

大型株のアストラ・インターナショナルは2.2%高、セメント製造のセメン・インドネシアは9.3%高。

クアラルンプール株はほぼ変わらず。マレーシア・エアポーツ・ホールディングスは1.1%安、パーム油のIOIコープは0.7%高。

シンガポール株は0.3%安。複合企業ケッペル・コープは1.4%安、不動産大手シティー・デベロップメンツは1.9%安。

バンコク株はエネルギー株安で軟化。過去4営業日で3日下落となった。大型株の製油大手PTTは2%安、タイ・オイルは3.8%安。

ホーチミン株は0.5%安。金融株と公共事業株の下落に圧迫された。 (アジア株式市場サマリー)

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