November 29, 2018 / 4:22 AM / 17 days ago

欧州司法裁の法務官、英EU離脱撤回の可否巡り来月4日に見解表明

[ロンドン 28日 ロイター] - 欧州司法裁判所(ECJ)は28日、英国が欧州連合(EU)離脱決定を一方的に撤回できるかどうかについて、同裁判所の法務官が12月4日に見解を示す見通しだと明らかにした。

ECJは英国が他の加盟27カ国の同意なしにリスボン条約50条で定められた離脱手続きを覆すことが可能かどうかについて、27日に緊急の審理を開いた。

ECJによると、カンポス・サンチェス・ボルドーナ法務官が12月4日に意見を示す。判事は法務官の意見に従うのが一般的だ。

来月4日は、英議会がメイ首相のEU離脱案の審議を開始する日でもある。5日間の審議を経て、12月11日には採決が予定されている。与党・保守党の多数の議員と野党の議員は反対票を投じる構えで、英国が合意なしにEUを離脱する可能性が高まっている。

ECJに判断を求めているスコットランドの議員グループは、一方的な離脱取り下げが認められれば、国民投票の再実施でEU残留を決められるのではないかと期待している。

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