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アジア通貨動向(4日)=上昇、ルピアは約半年ぶり高値

[4日 ロイター] - アジア新興国通貨は上昇。新型コロナウイルスワクチン実用化による景気回復期待が背景。インドネシアルピアは約半年ぶり高値を付けた。

ドルは前年の下げ基調が続いており、台湾ドルが1.5%上昇しているほか、マレーシアリンギは0.6%高、韓国ウォンも0.5%上昇している。

FXTMの市場アナリストは、今年もドル安基調が続くと予想し、追加の米財政刺激策などへの期待が高まればドルをさらに下押しすると指摘した。

ルピアは対ドルで1万4000ルピアの節目を抜けて上昇し1.3%高の1万3860ルピア付近。インドネシア国債10年物利回りは16.1ベーシスポイント(bp)低下の5.937%。

ルピアは昨年、中銀の独立性を巡る懸念に圧迫されていたが、ワクチンを巡る好材料で年末にかけて下げの大半を取り戻した。

FXTMの市場アナリストは、ルピアはアウトパフォームを続け、債券市場には高金利目当ての資金が流入するとみている。

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