February 13, 2019 / 10:54 AM / 6 months ago

東南アジア株式・引け=シンガポール4カ月ぶり高値、マニラは4日続落

[13日 ロイター] - 13日の東南アジア株式市場の株価は、シンガポール市場が特に上昇し、4カ月超ぶりの高値で引けた。トランプ米大統領が米中貿易協議の期限を延長する可能性に言及したことを受けた。一方マニラ市場は4営業日続落となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1.36%高の3244.77と、終値ベースで2018年10月3日以来の高値で引けた。シンガポールは中国との貿易量が多い。

金融株がSTIを支援、UOB銀行は2.5%高。

バンコク市場のSET指数は0.81%高の1655.73で終了。原油高に支えられたエネルギー株主導で幅広い銘柄が上昇した。

国営タイ石油会社(PTT)傘下の資源開発会社、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は2.1%高で、SET指数を押し上げた。

ホーチミン市場のVN指数は3日続伸、0.82%高の945.25で引けた。金融株と消費者株が上昇を主導した。

一方、今年に入って東南アジアの他市場をアウトパフォームしてきたマニラ市場は4日続落。主要株価指数PSEiは1.12%安の7920.24で引けた。産業株と金融株に圧迫された。

産業コングロマリットのJGサミット・ホールディングスが3.9%安と特に値下がりしたほか、BDOユニバンクは1.1%安。

APセキュリティーズのアナリストは、マニラ市場のこのところの下落は国際投資家の投資先見直しに伴う調整のようだと分析した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.13%安の1685.30で引けた。市場はマレーシアの18年10─12月期国内総生産(GDP)統計を14日に控える。

ジャカルタ市場の総合株価指数終値は0.11%安の6419.116。 (アジア株式市場サマリー)

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