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[東京 30日 ロイター] - 三菱電機は30日、2018年4─6月期の営業利益は前年比18.4%減の615億円だったと発表した。素材価格の上昇や成長事業への先行投資が響いた。
売上高は前年比1.6%増の1兆0509億円だった。
通期予想は据え置いた。営業利益予想は前年比3.8%減の3150億円と、トムソン・ロイターがまとめたアナリスト21人の予測平均値3471億円を下回っている。
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します 。 (志田義寧)