October 22, 2018 / 11:11 AM / 25 days ago

東南アジア株式・引け=まちまち、マニラは5日続伸

[22日 ロイター] - 東南アジア株式市場は強弱まちまち。マニラ市場が5営業日続伸する一方で、他の大半の市場はさえない展開となった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.18%高の7236.16で引けた。ここ5営業日で4.5%の上昇となる。不動産開発大手SMプライム・ホールディングスは四半期決算の大幅増益を受けて上伸した。

銀行株もPSEiを押し上げ、BDOユニバンクは2.6%高、メトロポリタン銀行は4.5%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.51%高の3078.06で終了。消費者関連銘柄と産業株が上昇した。飲料大手タイ・ビバレッジは3.1%高、カジノ運営のゲンティン・シンガポールは1.6%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.05%高の5840.435とほぼ変わらずで引けた。テルコムが1.8%高、インドサットが6.0%高となるなど通信株が上昇し、銀行株の下落を相殺した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.56%安の1722.47で終了。こちらも通信株が下げ、アシアタ・グループが6%急落したほか、テレコム・マレーシアも4.2%安となった。

メイバンク・キムエンのテクニカルアナリストは「政府予算待ちでマレーシア市場全般の地合いはかなり慎重だ」と指摘。マレーシア政府が最近示した予想は、財政赤字が予想より拡大する可能性、そして11月2日に議会に提出される2019年予算案が緊縮型になることを示唆した。

ホーチミン市場のVN指数は0.51%安の953.51で引けた。金融株が下落を主導し、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は1%安、VP銀行は2.7%安。

バンコク市場のSET指数終値は0.56%安の1658.56。9月の貿易統計が市場の失望を誘った。タイの経済成長をけん引する輸出は、9月実績が前年同月比5.2%減だった。 (アジア株式市場サマリー)

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