November 21, 2019 / 4:55 AM / 21 days ago

株式こうみる:5G投資は待ったなし、相場の下支えに=楽天証 窪田氏

[東京 21日 ロイター] -

<楽天証券 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏>

市場では米中通商協議の「第1段階」の合意が近いという期待が高まっていたが、来年にずれ込む可能性が出てきたと報じられている。香港情勢の深刻化に伴う人権問題も絡まり、「この部分をこうすれば合意できる」という条件が複雑になってしまった。多くの人は、米中は一時休戦し、米大統領選が終わった頃から再び対立が激化するという流れをメーンシナリオとみていたと思うが、一時休戦は簡単ではないというリスクが、きょうは意識されている。

センチメントは一日で変わるものなので何とも言えないが、この先、次世代通信規格(5G)に関連する投資が盛り上がっていくことはかなりみえている。米中対立が過激にエスカレートすることがないということが前提となるものの、5G関連や半導体関連への投資の盛り上がりが下支えとなり、日経平均は年末2万3000円のレベルを維持するとみている。仮に、米中が部分合意し、12月15日に予定される対中追加関税が先延ばしになった場合は2万5000円も視野に入る。

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