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アジア通貨動向(5日)=総じて堅調、米雇用統計受けたドル軟化で

[5日 ロイター] - アジア新興国通貨は総じて堅調。6月の米雇用統計を受けて米引き締め観測が後退し、ドルが3カ月ぶり高値から反落したことが背景。

6月米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比85万人増となり予想以上に増加した。ただ、失業率は5.9%と5月の5.8%から悪化した。

インドネシアルピア、韓国ウォン、台湾ドルは0.3─0.6%上昇した。

米国市場が独立記念日の祝日で5日に休場となることから、商いは薄い。投資家は、米連邦準備理事会(FRB)の段階的な量的金融緩和の縮小(テーパリング)に関する手掛かりを得ようと7日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を注目している。

ここ3週間で約4%下げたタイバーツはほぼ変わらず。リゾート地プーケットで始まった、新型コロナウイルスワクチンを接種済みの旅行者には入国時の隔離義務を免除する措置について、JPモルガンのアナリストは明確な効果が出るまでバーツ相場が大きく動くことはないとの見方を示した。

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