January 25, 2018 / 7:27 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=ホーチミン大幅高、シンガポールは5日ぶり反落

[25日 ロイター] - 午前の東南アジア株式市場は大半が上昇。アジア株全般の株価上昇に足並みをそろえた。世界的な貿易戦争が懸念される中、市場は世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)でのトランプ米大統領の演説を待っている。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.15%高。

ホーチミン市場のVN指数は2.5%上昇し、2007年5月以来の高値を付けた。同市場は技術的なトラブルによる2日間の休場からきょう取引を再開した。

金融株が上昇を主導し、ベトナム外商銀行(ベトコムバンク)は4.7%上昇して上場来高値を記録。ペトロベトナムガスは3年超ぶり高値を付けた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時約0.4%高となったがその後値を消した。0441GMT(日本時間午後1時41分)時点では0.01%高。

前日に調整や利食い売りで下落した銘柄が値を戻している。

大型株の食品大手ジョリビー・フーズは3.9%上昇し、上場来高値を付けた。不動産コングロマリットのアヤラ・ランドも一時上場来高値を付けた。

クアラルンプール市場の総合株価指KLCIは、マレーシア中央銀行の金融政策会合を控えて0.2%と小幅高。

ペトロナス・ガスは一時1.7%高、ゲンティン・マレーシアは1%近く上伸。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は5営業日ぶり反落で0.68%安。金融株や工業株が同指数を圧迫している。

DBSグループは5営業日ぶりに反落して一時1.3%安、ケッペル・コープは1.9%安。

KGI証券のアナリストは「多くの株が先週にかけて上昇したため、きょうの下げは若干の反落なのだろう。今後は企業決算が株価を押し上げるかもしれない」と分析した。

ジャカルタ市場は0.22%安、バンコク市場は0.27%高。 (アジア株式市場サマリー)

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