February 5, 2018 / 8:10 AM / 6 months ago

インド株式市場・中盤=5日続落、アジア株安に追随

    [5日 ロイター] - 
 インド             日本時間16時42    前日比       %       始値
                    分                                 
 SENSEX指数<       34,816.33  - 250.42   - 0.71  34,718.85
 .BSESN>                                               
 前営業日終値            35,066.75                              
                    日本時間16時57    前日比       %       始値
                    分                                 
 NSE指数              10,665.90   - 94.70   - 0.88  10,604.30
 前営業日終値            10,760.60                              
    

    週明け5日中盤のインド株式市場の株価は5営業日続落、NSE指数(ナショナル証
券取引所に上場する50銘柄で構成) は1カ月ぶりの安値を付けた。アジア株が
全般的に下落したことが背景。一方で、インド準備銀行(中央銀行)が今週の金融政策会
合でよりタカ派的な姿勢に転じるとの懸念が根強い。
    政府が先日発表した来年度予算案で、財政赤字の国内総生産(GDP)比目標を、よ
り高い数字に修正したことが引き続き懸念されている。
    政府はまた、1年を超える期間の株式投資について、10%の長期キャピタルゲイン
税を課すと表明。インド株は1月に史上最高値を相次いで更新しており、新税が投資家の
リスク選好に与える影響が心配された。
    インフレ再加速への懸念が世界の国債相場を押し下げ、米株価を史上最高値水準から
転落させる中、きょうのMSCIアジア太平洋株指数は一時2%安と、取引時間中として
は2016年終盤以来の大幅下落を記録した。
    HDFC証券のリテール調査責任者は、株価が下げても中小型株への買いが乏しいと
指摘。インド中銀が政策会合で政策金利と慎重姿勢を維持するとの予想を示した。
    NSE指数は0628GMT(日本時間午後3時28分)時点で0.83%安の1万
0671.55。一時は1.62%下げ、1月5日以来の安値を付けた。
    SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BS
ESN>は0.83%安の3万4777.08。一時は1.56%下落した。
    5日続落で引けた場合、17年9月以来の長さとなる。
    主要株の住宅金融HDFCが下落を主導し、3%安。
    一方、通信大手バーティ・エアテル は一時5%上伸。シンガポールの同業
シンガポール・テレコムがバーティの持ち株会社への出資拡大を表明したこと
を受けた。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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