February 20, 2018 / 11:45 AM / 10 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、マニラは5日続伸

[20日 ロイター] - 20日の東南アジア株式市場では、大半が下落。アジア株安につれた。一方、マニラ市場は序盤の下落から値を戻し、5営業日続伸して終了した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は、0.4%安。

ABキャピタルのシニア株式アナリスト、レクスター・アズリン氏は「米国債利回りの上昇は、アジア市場の打撃となっている」と述べた。

米10年債利回りは、先週付けた4年ぶり高水準に向かっている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.4%安で終了。こうした中、マンディリ銀行は6.8%高となり、下げを和らげた。

セントラル・アジア銀行(BCA)が0.9%安。アストラ・インターナショナルが1.5%下落した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは序盤の下落を回復し、0.1%高で終了。大型株SMインベストメンツ・コープが1.4%高で、上昇を主導した。

通信事業者PLDTは2.6%上昇。同株の上昇は、金融株の下落分を相殺した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.3%安。不動産株と通信株が圧迫した。

シンガポール・テレコミュニケーションズは1.5%安。シティー・デベロップメンツが3%安。キャピタランドは1.9%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.07%安。バンコク市場のSET指数は0.48%安。ホーチミン市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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