October 5, 2018 / 5:42 AM / 2 months ago

東南アジア株式・中盤=軒並み下落、ジャカルタは5日続落

[5日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、軒並み下落した。米国債利回りが7年ぶりの高水準まで上昇し、好調な経済指標を受けて物価上昇や連邦準備理事会(FRB)の積極的な利上げに警戒感が高まったことから、外資流出の不安が広がった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は5日続落し、一時0.9%安と1カ月ぶり安値を付けた。バンク・セントラル・アジアは0.7%安、ユニリーバ・インドネシアは1.1%安。流動性の高い45銘柄で構成する指数は0.4%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は1%安と、2週間ぶり安値。複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスは1.6%安、OCBC銀行は1.2%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.2%安と、約3カ月ぶり安値。工業株と金融株が重しになった。複合企業JGサミット・ホールディングスは2.1%安、BDOユニバンクは1.7%安。

この日発表されたフィリピン消費者物価指数(CPI)は6.7%上昇し、約10年ぶりの高い伸びとなった。市場予想(ロイター調査)は6.8%だった。上昇は9カ月連続。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.5%安。IHHヘルスケアは1.9%安、アシアタ・グループは3.1%安。

バンコク市場のSET指数は0417GMT時点で0.08%安、ホーチミン市場のVN指数は0.47%安。 (アジア株式市場サマリー)

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