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シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル5日ぶり反落、FOMC受け米ドル買い

[シンガポール 17日 ロイター] - オセアニア外国為替市場で豪ドル、ニュージーランド(NZ)ドルは5営業日ぶりに反落している。米連邦公開市場委員会(FOMC)が前日、追加の緩和策を発表しなかったことで米ドル買いが膨らんでいる。

豪ドルは0.4%安の1豪ドル=0.7278米ドル。8月の失業率が予想外に低下したことを受けていったん上昇したものの、押し戻された。

NZドルは0.6%安の1NZドル=0.6692米ドル。

豪連邦統計局(ABS)が発表した8月の失業率は6.8%に低下。豪中銀は年内に10%まで上昇すると予想している。

ウェストパックのアナリスト、ショーン・カロウ氏は、市場はFOMCを受けドルがさらに売られるとの見方だったと述べ、きょうは豪ドルは上昇しづらいとの見方を示した。

豪ドルもNZドルも今週は概ね安定した動きをしている。FRBはゼロ金利政策を長期維持する姿勢を示しており、トレーダーの大半は、豪ドル、NZドルがさらに下げることはないとみている。

豪国債先物は長めが横ばい。10年債先物は横ばいの99.08、3年債先物は1ティック低下の99.725。

NZ国債は前日に続き上昇(利回りは低下)。10年債は1.3ベーシスポイント(bp)低下し0.595%。5年債も小幅低下し過去最低の0.028%。

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