January 18, 2018 / 5:40 AM / 9 months ago

上海外為市場=人民元軟化、基準値が6日ぶりに元安水準に

[上海 18日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで軟化した。中国人民銀行(中央銀行)がドルの上昇を受け、この日の人民元の対ドル基準値(中間値)を6営業日ぶりに元安/ドル高水準に設定したことが背景。

ドルは主要通貨に対する下げが一服したが、米連邦準備理事会(FRB)以外の中央銀行も政策正常化に向かい始める中、ドルの見通しは引き続き曇っている。

また、ドルの反発で人民元の上値も抑えられたが、年初の水準からはまだ1%超上昇している。

人民元の対ドル相場は3年連続で下落した後、2017年には約6.8%上昇した。

人民銀は先週、基準値の算出方法を見直し、元安を抑制するために昨年導入したカウンターシクリカル要因の影響を実質的に緩和した。

アナリストはこれについて、人民元が貿易相手国通貨の値動きに連れて動くことを意味し、元の上昇に歯止めをかけようとする当局の取り組みだとみている。

18日の基準値(中間値)は1ドル=6.4401元と、17日基準値(6.4335元)から66ポイント(0.1%)の元安水準に設定された。

国内スポット市場の人民元は6.4400元で始まった後、正午時点では6.4380元で取引された。

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