December 26, 2017 / 6:25 AM / a year ago

東南アジア株式・中盤=シンガポール株が6週間ぶり安値、ケッペル急落

[26日 ロイター] - 26日中盤の東南アジア株式市場は、シンガポール市場が約6週間ぶり安値を付けた。海底油田掘削装置(リグ)大手のケッペルが、ブラジルでの贈賄事件を巡り罰金4億2200万米ドルの支払いで同意したことから、主に石油設備サービス会社が下げている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、0333GMT(日本時間午後0時33分)時点で前週末比0.3%安。ケッペルは一時5.1%安と10月19日以来の安値で、一日の下落率として2016年4月下旬以来の大きさとなった。

同業セムコープ・マリーンは一時4.6%安と、11月15日以来の安値。セムコープもブラジル国営石油ペトロブラス汚職事件の捜査対象者と取引していた外国企業の一つに挙げられている。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.32%安。ほぼ全面安の展開で、通信大手テレコム・マレーシアは約6%安と最も下げが大きい。政府系複合企業サイム・ダービーは約3%高。

また、バンコク市場のSET指数は0.03%安とほぼ横ばい。消費関連株と不動産株の上昇が、金融株の下落によって相殺されている。

このほか、ホーチミン市場のVN指数は0.06%高。マニラ市場とジャカルタ市場は、現地の祝日のため休場。

アジア株式市場サマリー

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