March 17, 2020 / 1:28 AM / 17 days ago

原発処理水処分に関し意見を聞く場、来月6日から開催=梶山経産相

[東京 17日 ロイター] - 梶山弘志経済産業相は17日、閣議後の会見で、福島第1原子力発電所にたまり続けるALPS(多核種除去設備)処理水の処分方法について地元関係者の意見を聞く場を設け、4月6日から行うことを明らかにした。まずは、福島市で行う。

梶山経産相は「関係者の検討の参考となるように、東京電力が小委員会の報告を受けた処分方法の具体的、技術的な検討素案を事前に示すように指示した」と述べた。

福島第1原発で出る汚染水を処理したあとの水はタンクに保管されているが、2022年には限界を迎えると予想されている。処分方法は、小委員会が今年2月に出した報告書を受け、幅広い関係者の意見を聞きながら、政府が最終決定することになっている。

今後の開催回数や政府決定のめどは決まっていない。梶山経産相は「できる限り意見を聞いたうえで判断したい。スケジュールありきではない」とした。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今週にもまとめる生活支援策において、公共料金の支払い猶予などを盛り込む可能性について「どのような手当てが可能か、速やかに検討していく」と述べた。

清水律子

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