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上海外為市場=6週間ぶり高値から反落、中銀当局者の発言待ち

[上海 23日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、対ドルで前日付けた6週間ぶり高値から反落している。週間ベースでは上昇する見通し。各国中銀当局者の発言が注目されている。

27─28日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は金融緩和の継続を表明すると見込まれており、米国債利回りとドルに下押し圧力がかかると予想される。

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は22日、テーパリング(量的緩和の縮小)議論は時期尚早との考えを示した。

人民銀行が取引開始前に発表した基準値(中間値)は1ドル=6.4934元。前日(6.4902元)よりも元安水準に設定した。

国内スポット市場は6.4920元で始まり、中盤時点では6.4970元と、前営業日終値比58ポイントの元安水準。前日には6.4820元と、3月12日以来の元高水準を付けた。

中盤時点の水準でこの日の取引を終了すれば、3週連続の上げとなる。

市場は主要中銀当局者の発言待ちとなり、午前の取引で人民元は、6.5元よりも若干元高となる水準近辺でのレンジ取引となった。

中盤時点でドル指数 は91.213。前日終値は91.287。オフショア人民元は6.4964元となっている。

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