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シドニー外為・債券市場=豪ドル6週間ぶり安値、NZドル小反発

[東京 18日 ロイター] - オセアニア外国為替市場では、豪ドルが0.7256米ドルと、10月6日以来の安値を付けた。原油などのコモディティー価格の下落が圧迫材料。ニュージーランド(NZ)ドルは、来週のNZ準備銀行(中銀)の金融政策決定を控え、1カ月ぶり安値から小反発している。

豪ドル相場は依然として、今週のオーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)による2022年の利上げ観測けん制の影響を受けている。前日発表された第3・四半期の豪賃金価格指数は前年同期比2.2%の上昇で、大幅上昇となれば早期利上げの可能性が高まるとみていた強気派には期待外れの結果だった。

原油先物は約1カ月ぶり安値を記録。複数の関係者によると、バイデン政権は石油を大量に消費する一部の国に対して、価格を引き下げ景気回復を後押しするための協調した取り組みとして石油備蓄の放出を検討するよう要請した。

NZドルは0.09%高の0.7005米ドルと、心理的節目となる0.70米ドルを回復。前日には1カ月ぶり安値の0.6980米ドルを付けていた。

市場参加者は、NZ中銀が24日に追加利上げを行うとほぼ確実視している。

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