December 19, 2019 / 7:16 PM / 7 months ago

ロンドン株式市場=7日続伸、ポンド安で輸出銘柄買われる

    [19日 ロイター] - 
 <株式指数>             終値   前日比     %  前営業日  コード
                                                    終値  
 FTSE100種      7573.82   +33.07  +0.44   7540.75          
 
    
    ロンドン株式市場は7営業日続伸して取引を終えた。4カ月超ぶり
の高値をつけた。英国が2020年末に欧州連合(EU)と合意せずに
離脱する可能性が不安視されてポンドが下落し、輸出銘柄が買われた。
    先週の総選挙でジョンソン英首相率いる与党保守党が過半数の議席
を獲得したことで当初、株価は上昇したが、ジョンソン氏がEU離脱後
の移行期間を20年12月より後に持ち越さない構えを示したことで合
意なき離脱への不安が浮上した。
    ポンドは2週間ぶりの安値をつけ、日用品のユニリーバや
製薬のアストラゼネカなどドルで収益を上げる国際的な銘柄が
値を上げた。
    イングランド銀行(英中央銀行)の金融政策委員会での決定は予想
通りの内容で、相場を動かす材料とならなかった。市場は、ジョンソン
首相がEUとまとめた離脱協定法案の20日の議会採決に注目している
。
    外食デリバリーサービスのジャスト・イートは不安定な相場
展開の末、1.2%上昇して取引を終えた。オランダのインターネット
会社プロサスがジャスト・イートへの買収提示額を1株800
ペンスに引き上げた。その後、料理宅配サービスのテイクアウェイ・ド
ット・コムも買収提案を改善し、株式交換で1株あたり91
6ペンスに相当する(18日終値ベース)買収額を提示した。ジャスト
・イート株はプロサスの発表後に値を下げ、テイクアウェイ・ドット・
コムの発表後、1年半近くぶりの高値に持ち直した。
    旅行大手のTUIは3.0%下落した。ベレンバーグによ
る投資判断の引き下げが嫌気された。
    中型株ではアウトソーシングを手掛けるキャピタが5.1
%安となった。ドイツ銀行による投資判断の引き下げが売り材料だった
。

    
 (ーからご覧ください)

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