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上海外為市場=元軟調、週間では7週連続上昇へ

[上海 11日 ロイター] - 上海外国為替市場で人民元は下落。ドルが強含み、元の対ドル基準値(中間値)が前日より元安に設定されたことが背景。ただ週初からは依然上昇しており、このまま推移すれば7週連続の上昇となる。

取引開始前に発表された基準値は1ドル=6.8389元で前日の基準値より58ポイント元安。

上海市場で元は1ドル=6.8389元で開始、中盤時点で前日比50ポイント安の6.8388元。

オフショア人民元は6.8391元。

商いは薄く、90ポイントという狭い値動きにとどまっている。トレーダーは当面はドルの動きや基準値をにらみ、現在の水準付近で推移すると予想している。

中盤の水準を維持すれば週間で0.07%高、7週連続の上昇となる。これは2018年2月まで9週連続上昇以来の長期の上昇だ。

中国建設銀行(アジア)のアナリストはノートで、「米株市場と米中関係が今後も元にとっての主たる波乱要因だろう。短期的にはドルの安定と不安定な米株の動きを受けて値固め状態が続く」との見方を示した。

国内銀行のトレーダーは、投資家の関心は来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に移るとみられ、今は明確なガイダンスがないと述べた。

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