October 31, 2018 / 6:59 AM / 17 days ago

野村HD7―9月期、当期損益が112億円の赤字 16年1─3月期以来

[東京 31日 ロイター] - 野村ホールディングスが31日発表した2018年7─9月期連結決算(米国会計基準)は、当期損益が112億円の赤字となった。四半期ベースでの赤字は16年1―3月期以来。米子会社による住宅ローン担保証券(RMBS)の不正販売問題で米司法省に支払う和解金のうち、約200億円を計上したことが主因。

和解金の総額4億8000万ドル(約540億円)のうち、18年3月期に300億円強を引き当て計上していたが、7―9月期に追加費用を計上した。加えて、バーレーンの子会社を清算したことで、為替差損70億円を損失計上したことも利益を押し下げた。

会見した北村巧財務統括責任者(CFO)は「米国司法省との和解金や子会社の清算に伴う損失は一時的要因」と説明した上で、「ホールセール部門は足元で回復してきている。取り組んできた方向は間違っていない」と述べ、今後の業績に自信を示した。

布施太郎

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