July 5, 2018 / 7:15 AM / 4 months ago

7&iHD、3―5月期は2.7%営業増益 国内コンビニは減益 

 7月5日、セブン&アイ・ホールディングスは、2018年3―5月期の連結営業利益が前年同期比2.7%増の863億円になったと発表した。写真は都内で昨年12月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 5日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングス (3382.T)は5日、2018年3―5月期の連結営業利益が前年同期比2.7%増の863億円になったと発表した。米コンビニ事業が好調に推移している。一方、国内コンビニ事業は6.9%の営業減益となった。

国内コンビニ事業のセブン-イレブン・ジャパンは、増収となったものの、加盟店のチャージを1%減額したことなどが影響し、営業減益となった。3―5月期の既存店売上高は前年同期比1.3%増と回復傾向となった。

一方、米セブンイレブンは増収や粗利改善効果が利益増に寄与した。収益性の低い店舗の閉店やオリジナル商品の販売などが寄与した。

総合スーパー(GMS)のイトーヨーカ堂は、衣料品や住居から食品へのシフトが奏功し増益となった。

2019年2月期の連結売上高は前年比10.7%増の6兆6830億円、営業利益は同6.0%増の4150億円の計画を据え置いた。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト15人の営業利益予測の平均値は4170億円となっている。

清水律子

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