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東南アジア株式・引け=大半が上昇、マレーシアは8カ月超ぶり安値
2017年11月28日 / 11:35 / 15日前

東南アジア株式・引け=大半が上昇、マレーシアは8カ月超ぶり安値

[28日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半の市場が上昇して引けた。クアラルンプール市場は終値ベースで8カ月超ぶりの安値を記録。主要株への利益確定売りが続いた。

前日下落した中国株はCSI300指数が0.2%高、上海総合指数が0.3%高で終了。MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.32%安の1714.42と終値で3月3日以来の安値で終了。カジノ経営を中核とする複合企業ゲンティンが2.1%安、金融大手CIMBグループが0.7%安と、KLCIの足を特に引っ張った。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.83%安の8291.88で引けた。金融株と通信株が株価全般を圧迫し、幅広い業種が値下がりした。通信大手フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)は4.5%急落。

マニラを拠点とするイーグル・エクイティーズのジョセフ・ロクサス社長は「マニラ市場は前日の中国や他のアジア市場の値動きに追い付こうとしている。例年同様、海外勢の売りによってこの値動きが年末まで続くと予想する」と指摘。株価は来年1月から上向き始めるだろうと述べた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.1%高で終了。主要45銘柄で構成される株価指数は0.5%高。国営ヌガラ・インドネシア銀行(BNI)は終値で20年超ぶりの高値を記録した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.17%高。OCBC銀行は上場来高値で引けた。

バンコク市場のSET指数は0.64%高。一般消費財株などに押し上げられた。

ホーチミン市場のVN指数は0.28%高で取引を終えた。 (アジア株式市場サマリー)

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