April 3, 2019 / 12:30 PM / 2 months ago

東南アジア株式・引け=まちまち、シンガポール株は8カ月ぶり高値

[3日 ロイター] - 3日の東南アジア株式市場の株価は、まちまち。世界貿易機関(WTO)が2019年の貿易の伸びに関する見通しを引き下げたほか、アジア開発銀行(ADB)もアジアの経済成長率予想を下方修正した。一方でシンガポール株は約8カ月ぶり高値となった。

WTOは19年の貿易の伸び率が2.6%と、従来見通しの3.7%から引き下げた。

またADBは、東南アジア地域の今年の成長率を4.9%と、従来見通しの5.1%から修正した。

一方でシンガポール株は0.96%高となり、18年8月9日以来の高値で引けた。銀行株高がストレーツ・タイムズ指数を押し上げた。

フィリップ・セキュリティーズ・リサーチの調査部門責任者、ポール・チュー氏は、「シンガポールの金融機関にとって、シンガポール銀行間金利の上昇と、堅調な融資の伸びが材料となった」と話した。

DBSグループやOCBC、ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)といったシンガポール大手行は1.4─2.5%高だった。

クアラルンプール株は0.64%高。ヘルスケアや金融部門にけん引され、2日続伸となった。

IHHヘルスケアは3.3%高、パブリック・バンクは1.3%高。

ジャカルタ市場は休場。マニラ株、ホーチミン株、バンコク株はレンジ取引だった。 (アジア株式市場サマリー)

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