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インド株式市場・中盤=8日ぶり反発、ルピー安などで地合いは低調
September 28, 2017 / 9:17 AM / in 3 months

インド株式市場・中盤=8日ぶり反発、ルピー安などで地合いは低調

    [28日 ロイター] - 
 インド         日本時間17  前日比     %    始値
                時51分                     
 SENSEX    31,206.23  + 46.4  + 0.1  31,216
 指数                            2      5     .36
 前営業日終値    31,159.81                       
                日本時間18  前日比     %    始値
                時7分                      
 NSE指数<.N    9,748.35  + 12.6  + 0.1  9,736.
 SEI>                            0      3      40
 前営業日終値     9,735.75                       
 
    28日中盤のインド株式市場の株価は8営業日ぶりに反発している
。ただ、デリバティブ取引がこの日満期を迎えることに加え、インド・
ルピーが対ドルで下落を続けているため、全般的に地合いは低
調。
    米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ観測や北朝鮮情勢の緊張
、原油価格の上昇、加えて景気てこ入れのための政府支出増に伴う財政
赤字拡大への懸念が、地合いを悪化させた。
    ルピーはきょう一段と圧迫され、対ドルで1ドル=65.8950
ルピーの安値を付けた。強めの米経済統計を受けてFRBによる追加利
上げの可能性が高まり、ドルが上昇したことが背景。
    NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)<.
NSEI>は0637GMT(現地時間午後0時07分、日本時間午後3時
37分)時点で0.13%高の9748.25。
    SENSEX指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成
)は0.28%高の3万1247.43。
    両指数の前日までの7営業日続落は昨年12月中旬以来の長さだっ
た。27日の取引終了時点で、NSE指数は9月19日に付けた史上最
高値から約4%下落した。
    下落傾向から立ち直ったのは、1.4%高のたばこ最大手ITC<I
TC.NS>や、0.3%高のハウジング・デベロップメント・ファイナンス
など金融株。
    NSE指数で最も上昇率が大きかった銘柄のひとつが、ドクター・
レディーズ・ラボラトリーズ。アンドラプラデシュ州の工場
が米食品医薬品局(FDA)から輸出許可を得たことを受けて最大4.
1%上昇した。
    国営会社では、インディアン・オイルが最大5.35%、
ガス公社GAILが最大3.16%、それぞれ下落した。石
油天然ガス公社(ONGC)が2社の持ち株売却を検討する
かもしれないと述べたことが嫌気された。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場
合があります)
 
 

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