February 28, 2018 / 6:02 AM / 7 months ago

上海外為市場=下落、月間での下げは9月以来

[上海 28日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで下落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が27日の議会証言でタカ派寄りの見解を示し、ドルが上昇したことを受けた。

議会証言を受け、ドルは主要通貨バスケットに対し3週間ぶり高値を付けたほか、市場ではFRBが年内に4回利上げするとの見方が強まった。

トレーダーは、このドル高によって28日午前の人民元の下落圧力が増したと指摘する。一方、中国国家統計局がこの日発表した2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が過去1年半余りで最も低い水準だったことは元相場に影響を与えなかったとみている。

中国人民銀行(中央銀行)はこの日、元の対ドル基準値(中間値)を1ドル=6.3294元に設定。前日の6.3146元と比べて148ポイント(0.23%)元安の水準だった。

国内スポット市場の元は6.3284元で始まった後、中盤時点で6.3290元。前営業日終値比120ポイントの元安。

元がこのままの水準で夜間取引を終える場合、2月は対ドルで約0.7%下げたことになる。月間での下げは昨年9月以来。1月には対ドルで3.5%上昇していた。

オフショア人民元は6.3276元と、国内スポット市場に比べ0.02%の元高。

オフショア人民元の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は6.4565元で、基準値比で1.97%の元安。

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