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東南アジア株式・中盤=おおむね上昇、マニラは9カ月ぶり高値

[ 20日 ロイター] - 20日中盤の東南アジア株式市場の株価はおおむね上昇。米ファイザーやモデルナによる新型コロナウイルスワクチン開発の進展が支援材料になっている。

0405GMT(日本時間午後1時05分)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.75%高と、2月下旬以来、9カ月ぶりの高値まで上昇。ビール大手のサンミゲルや複合企業のGTキャピタル・ホールディングス、BDOユニバンクが大幅高となっている。

フィリピン中央銀行は19日、新型コロナによる景気低迷を理由に、市場予想に反して政策金利を0.25%引き下げ、過去最低の2.0%とした。ファースト・メトロ・マニラの債券ファンドマネジャー、ジェニファー・ロンボイ氏は「金融緩和政策は株価にとって有益」と分析した。

19日にはインドネシア中銀も0.25%利下げした。この日のジャカルタ市場の総合株価指数は、0.05%安と小動きになっている。

このほかの市場の株価は、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)が0.79%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIが0.50%高。バンコク市場のSET指数は0.46%高。 (アジア株式市場サマリー)

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