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ホンダ、9月も鈴鹿・寄居工場で減産 コロナ影響・半導体不足続く

 9月8日、ホンダは9月の国内での四輪生産を減らすと発表した。写真は同社のロゴ。ジュネーブで2018年3月撮影(2022年 ロイター/Pierre Albouy)

[東京 8日 ロイター] - ホンダは8日、9月の国内での四輪生産を減らすと発表した。従来計画に対し、鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で約8割、埼玉製作所の寄居工場(埼玉県寄居町)で約6割の生産稼働率に抑える。新型コロナウイルス感染拡大の影響や半導体不足、不安定な海外情勢など複合的な要因で、部品入荷や物流の遅れが続いているため。

国内の四輪生産は6月下旬からは正常化する見通しだったが、7月、8月に続いて9月も減産を余儀なくされる。

鈴鹿ではスポーツ多目的車(SUV)「ヴェゼル」や小型車「フィット」、軽自動車「Nシリーズ」など、寄居ではミニバン「ステップワゴン」などを生産しており、影響が出るという。納期は5日時点で、ヴェゼルのハイブリッド車タイプ、Nシリーズの中の「N-BOX」については、半年以上かかるとしている。

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