[東京 6日 ロイター] - ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は6日の決算会見で以下のように述べた。
* 孫ソフトバンクG社長:今回の決算発表内容はボロボロ
* 孫ソフトバンクG社長:投資判断が色々な意味でまずかったことを大いに反省
* 孫ソフトバンクG社長:株主価値、投資会社として生まれ変わったソフトバンクとして適正な重要なものさし
* 孫ソフトバンクG社長:株主価値は3カ月で1.4兆円増えた
* 孫ソフトバンクG社長:ウィーワークへの出資の半年前倒し、交渉を経て平均取得価格を下げた
* 孫ソフトバンクG社長:ウィーワーク、3―4年は新規ビル増加は原則ゼロにする
* 孫ソフトバンクG社長:ウィーワークの業績、新規ビル増加停止・経費削減・不採算事業カットの3つで大幅に改善する
* 孫ソフトバンクG社長:投資先は独立採算・救済投資はしない=投資先サポートの方針
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。 (平田紀之)
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